Gacktの最新売れ筋情報


J-POP人気ヴォーカリスト読本―hyde・TERU・Gackt・松岡充全角度研究 (英和ムック)
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この本はみなさんも是非見てみてください!
人気ボーカリスト4人の過去・未来・現在・さらに
プライベートの事までのっていまっす!
松岡さん大好きの私にとっては・・・たまらないです”
Gackt伝説〈2002〉 (コスモブックス)
価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
マリスのころのgacktさんを知りたい!という人には、いいかもしれません。ですが、少し意見が偏りすぎているんでは?という感じをうけるところもありました。内容も自白を読んだ方は良く分かるとは思いますが、ちょっと真実とは食い違っているところがあるようです。

gacktさんをもっとよく知りたいと思ったなら一度読んでみては?ただオフィシャルではないですし、gacktさんご自身が書かれた自白と照らし合わせて読むとイイと思います。そして、何が真実か自分なりに考えて、新たな知識とするといいのではないでしょうか。

Gackt 美と妖の伝説 (J‐POPセレクトシリーズ)
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
「DIRGE of CERBERUS-FINAL FANTASYVII-」Original Soundtrack(初回限定盤)
価格: 3,900円 レビュー評価:3.5 レビュー数:15
西部劇チックな音楽が好きなのでオープニングの曲に惹かれて買ってみましたが...
う?む...似たような曲ばっかなので,FF12(4枚組み)と似た感じを受けました。
聞き込みが足りないと言われればそうなんですけどね(?_?;)
Love Letter
価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
 レビューを書くのはなにも、新しい作品ばかりではない。
書物も何年経っても古くはならない。楽曲もそうだとおもう。
マイナーチェンジしながら脈みゃくとつづいてゆく。
 新たに昔のGacktさんの曲のなかからいいなと思うものをみつけた。
「love letter」がそれだ。
 まだ、今ほど完成度はないがメロディーがうつくしい。
 ガンダムと富野さんとGacktさん、、、
  なかなかおもしろい。もう一度CDのケースから取り出して聴いてほしい
 またあたらしい今の自分を感じる事ができるかもしれないから。
仮面ライダーディケイド オリジナルサウンドトラック
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
いくつもの世界を旅するディケイドらしく、スペクタクル調やラテン調そしてサンバにロックと、多様な音楽を堪能できます。収録時間も70分以上と出し惜しみ無し。ただし、フルサイズの主題歌・漏れてしまった楽曲・挿入歌などはコンプリートBOXに収録を譲りますが、これを聞けばディケイドの音楽が「だいだい分かった」と言えるでしょう。 欲を言えば、「ドラマのアラスジ」「ビックリ人生」とか曲名にもうひと工夫欲しかった。それと私見だけど、ドラマで印象に残ってる曲が前半に集中してるのも勿体なかったかな。
追記:トラック17「ミステリーワールド」とトラック45の主題歌TVサイズは、このサントラにしか入って
PLATINUM BOX III [DVD]
価格: 8,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
DVDの内容も主にPVやそのメイキングで、これといって面白くもなく、見たことないLIVEの映像が始まったかと思えばすぐに終わってしまう。。。
棺桶型の安っぽい写真立てには参った・・・資源を無駄にするな!!
誰がこんなおまけを作ろうと考えたのかは知らないが、Gacktファンを馬鹿にしすぎていると思う。
月光 [DVD]
価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
 文字盤のガラスが割れて時が止まった腕時計。誰にも届かない声、見えない姿。
どうやらGacktは死んでいるのだ。
 ♪君が追いかけた夢は、励ましソングなのに意外なコンセプトのPVで驚いた。
 イメージにピッタリとGacktがビビアン・スーに出演をお願いして、二人の間柄が噂に
なったPVでもある。スカジャン姿のGacktに似合う、ちょっと不思議にあどけない彼女。
なるほど、ビビアンは適役だったと思われる。これは必見。

 一方、「月の詩」は、すべてCGによる初めての試みのもので、製作に時間と労力は
Gackt: Greatest Filmography 1999-2006 Red (Full) [DVD] [Import]
価格: 1,883円 レビュー評価: レビュー数:
Gackt&MALICE MIZER 光と影と…
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 視覚には入っていたと思うのだが、まるで印象に残っていない人だった。しかし、なぜバラエティーに出演していたGacktを選んでしまったのだろう。司会者やゲストより目立つ言動や行動に、くぎ付けになった人がどれほどいたかは知らないが、お茶の間に降りて来た彼は気になる存在だった。そんな私はこの本で彼の過去を知る。ドラマチックでスキャンダラスな報道にも潰されず、彼が現在メジャーシーンで活動をしている事を神様に感謝したくなった。
Gackt 2009年カレンダー
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
2009年はモロッコ撮影もの。5枚のうち2枚は、モロッコでの撮影が
伺えるが、あとの3枚は、あるいは、どこでも撮れたような印象。
いっそ「モロッコ編」としてまとめてくれたらば面白かった。
毎年、このGacktの壁かけカレンダーには、なんとなく気合いが
感じられずに残念である。
Gacktの大写しは嬉しいけれど、季節感や訪問地の特色を出すなど、
テーマやコンセプトをきちんと設定して構成してみたら良いのでは、とも。

いや、雑誌グラビアのように、毎回スタジオで撮りおろしたオシャレな
Gac
Gackt 伝説と美の大百科 (アーチスト解体白書)
価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
「Gackt yes or no!」と「Gackt伝説2002」の合本ということであり、非常に分厚く400ページ以上の本です。ただし、文章中心の本なので写真はそれほど多く入っていないが、珍しいむかしの写真も入っているようなので、ファンの方にはお薦めします。

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